2024.05.14
着脱の面倒さを凌駕する、愛車魂の代表品。
「かければいいのは知ってます。でも…」。
“でも”に続く理由はいろいろあるでしょう。
“面倒”、“キズがつくのでは?”などなど。
その気持ちを抑えることができるかどうか、
カバーをおススメするFLATOUTの主張をお聞きください。
まずは四季折々の視点から。
春。洗車したてなのに、どんどん激しくなる(体感値)花粉や黄砂による被覆から守りたい。そのあと雨が降ろうものなら…。ああ、恐ろしい…。
夏。日光による車内温度の上昇や、暑さでイライラした猫の爪や鳥の糞害から守りたい。
秋。スキマに入り込む落ち葉から守りたい。
冬。ドアやフロントのガラスの霜から守りたい。
次にいたずらや盗難する側の視点でみると、警戒し、面倒くさいと思われることが多いと言われるカバー。
悪から守りたい。
そして、大切な時間や労力がかかることから守りたい。
カバーでクルマを守ることで、洗車回数が減ることでしょう。
いかがですか?
面倒だと思うカバー掛け。
その手間をかけることで得られる歓びと愛。
そして別の労力が減るという果実。
ご清聴、ありがとうございました☺♪
Watanabe
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